6/21(月)

楽天が社内公用語を英語にするということを発表してからあちこちで英語について議論されるようになった。英語ができる人と仕事ができる人はイコールではないからこの制度は危険だの何だの言われているが、私は英語をどんどん(ある意味、過激なぐらい)推進するのもいいことだと思う。仮に私が就職活動するなら、このような環境にチャレンジしたいという気持ちが沸く。「成長中の企業でバリバリ仕事する&英語も学べるなんて、一挙両得じゃん」なんて思う。そしてそういう野望に満ちた人材が切磋琢磨すれば、もっと発展していくだろう。英語の公用語に反対する人は楽天の経過を観察しておこう。
・年に2、3回訪れる、私の体調不良。朝の通勤の電車の中で頭がクラーッとしてくる。そして会社について数十分で強烈な吐き気&腹痛。それでも耐えてお昼休みに仮眠をとると結構落ち着く。そして午後は(すこしだけお腹は痛いが・・・)そこそこ仕事ができる。で、ノー残業で帰るものの結局病院には行かない。明日は大丈夫だろうか?
・おまけ
サッカーワールドカップで見つけた、面白いチーム
パラグアイ、チリ、スイス、メキシコ、ウルグアイ